ガス給湯器がぶっ壊れたんで新調したがあまりに高すぎるんでシャワーのみとした。
もう湯舟には入らないってことね。
高齢者介護業界の現場で長く糊口を凌いできたが、日本人は風呂好きなどと決めつけ、スタッフは入浴介助に下らん時間と体力を強いられてきた。
上がバカだと結局現場が大変なのは戦時中と変わらない。
施設によって個浴やプールと呼ばれる浴場?、人体洗浄機なんてのもある。
風呂好きが長寿の因の一つと説くがバカを言え。
外国は貧困層が短命なだけで、日の丸のごとく成功した社会主義国家とちゃうぞ。
日本の某女子大の学生が複数人でイギリスに短期留学したが、帰国後に光熱費だか水道代の追加料金の請求が来たそうだ。
湯舟に浸かったからである。
老人に湯舟はいらない。自宅では自由だが、せめて老人介護施設では禁止にしていただきたい。
なんて正しいことはエリート君たちには決してわかるまい。
よかった。よかった。