手相
30歳を過ぎた頃、若い時から興味のあった手相や観相について勉強した。
結構本格的に学んだ。
以前、ひろゆき氏が「大学で心理学を学んだ意義は心理学は意味がないということhが分かったことだ。」なんてことをしゃべっていた。
私のように大学なんて最高学府とは関係のない小者にとっては、「大学で教える心理学だからじゃねーの?」って思えてくる。
心理学なんてどんなに優秀な人が業績積んでも結局詰んじゃうでしょ。
やりたけりゃ医者になんなきゃ。精神科医ね。
必死で時間と金かけて○○心理士になっても普通の会社員以下の〇隷仕事と収入でしょ。
騙された方が悪いんだよ。
ところで、手相の話ね。今は全く興味がないが、当時唯一面白かったのが”後家相”のところかな。
陰と陽では陰の方が圧倒的に強い。女と男もしかり。こんな女には気をつけろってことね。
下手打つと殺されちゃうってこと。
どんな生年月日でどんな顔でどんな手相の女が後家相かって?
ここで詳しくは言えないけど、むっちゃ可愛い女性でも恐ろしいのがいるって話。
当時は結構はまったな。
ところで、先ほど大学を最高学府を称したのは皮肉ではなく、僻みです。大昔はそういったらしい。
今から40年ほど前には既に日本の大学卒はアメリカでは高卒と同等だったらしい。
還暦まじかである一橋卒の某女性インフルエンサーのお言葉です。
よかった。よかった。