2023-06-05 無題。 何故このような題材を思いついたのかさっぱりわからない。 数カ月前に何かの記事を見たのだろう。 幼い子を残して死んでいく人を見て、親御さんはさぞ無念とは思う。 子がいない私にとっては助かった。 昔、有名な著述業者が弟子にほう助させて自害した。 晩年は癌に苦しみつつも評論活動をしていた。 大昔、宮武外骨氏の特集番組で見たが、死ぬまで亡くなった養女さんの赤んぼ時代の写真を肌身離さず持っていた。 まぁとりとめのない話ね。 ではまた。