老後の健康。
老後の健康法なんて、万人に共通するモノはない。
特に厚労省の犬みたいな医師共の発言やマスコミが阿保相手に面白がるスーパー老人の紹介なんぞ聞き流すほどの価値もない。
各人が勝手に思い込んでいる健康法の中から、簡単なのをやればよい。止めてもよい。やらなくてもよい。
私は、酒とたばこを40~50代に止めて、歩きたいうちは歩くことにしている。
勿論、こんなことで健康になるなんて根拠はない。
体に悪いとされ、まともな国なら傷害罪に問われると言われているX線必須の健康診断なんて、自らの健康を守るため金輪際受けることはない。
菓子パンやお菓子はなかなか止められない。
私は生活習慣によって寿命や健康寿命が延びるなんてゴウも思わない。
食生活や運動が寝たきり予防になるなんて、ちょっと考えたり周りを見れば分かりそうなもんである。
多くの人にとって睡眠時間は重要だろうね。全く疑う余地がない。
ただし眠剤とかいうのはダメで、「脳波を調べると気絶しているに等しい。」とは某医師の発言だが、妙に納得した。
ってことで脳天気が一番って結論でよろしいでしょうか?
よかった。よかった。