キューポラの無い街
「セミの幼虫を食べるな!!」なんて失礼な看板や市内の病院が100人もの異国の皆様にご迷惑をかけたり、しまいには「一部外国人による犯罪取り締まり強化を求める意見書」なんてふざけてるのか?市議会で採択してんだってさ。
しかし、敗戦国である日本の原住民が、異国から来られた皆さまに不自由な思いをさせてしまっていることに心が痛みます。
10年程前にキュー市在住の50代の女性が、毎日夕刻になると駅まで20歳代の娘のお迎えに行っていた。
勿論、危険だからである。
8年程前に、キュー市では60歳の男性が外国人に殴る蹴るで殺された。
勿論、不起訴処分である。
今年も小学生女児が外国人に痴漢された。
これからはキュー市に限らず異国人が市議会議員になったり市役所職員に採用されるなど、多くの改革が進むでしょう。
ならば、原住民はどうすればいいかって?
だから、口を酸っぱくして毎回いっているだろ。早く逃げろ。年単位で遅いんだよ。
日本人とは未曾有の大震災時に、開くはずのないコンビニ前に譲り合いながら静かに2列に並んで、いつまでも待っている人間性ですよ。
大川小学校のような悲劇が起きる国ですよ。
いつまでもキュー市にへばりつくなよ。原住民よ。我が同胞よ。自由と安全を取り戻そうなんてするなよ。
もう皆さまは十分戦った。充分である。
逃げ遅れるなよ。
わかったか!!