笑う妄想整体屋の隠居日記

全て妄想ですって。

すごい採用基準。

 ちきりん女史の「採用基準」は世界最高水準だが、私が見知っているのは日本最低基準のそれである。

 

 私が勤めていた某老人福祉関係の同族会社では市内の〇〇高校卒業生はとうとう採用から外した。

 

 面接や電話連絡時にそうとう頓珍漢でなければ、まず採用される会社、業界である。

 

 なんせ、この私でも採用になったんだから。

 

 件の〇〇高校出身者といえば、後年、職場の仲間となった者がいた。

 

 私と同じで報告書の類が全く書けない。

 

 とうとう減給の憂き目にあった。

 

 懐かしい。

 

 じゃ~ね。