我慢の限界。
若い頃は接客や営業。40歳過ぎてからは老人介護の現場等々。
勿論、死ぬほど嫌な仕事ではあったけれど、今日はそんな仕事でもいいところを考えてみましょう。ってことで。
わたしは境界知能+自称発達障害+自称性格異常者なもんで全く向かない仕事に就いても、なぜか勘違いして勤め続けるとっても素晴らしい性格の持ち主である。
即ち努力すればどうにかなるっていう間違った思い込みね。
で、接客なら客から嫌われ続けても、営業ではコンスタントに最下位を続けても常に勘違いがある。
要は早く見切りをつけて辞めろってことね。これが出来ないんですよ。まともじゃないからね。
で、だらだら55歳まで全く合わないところに雇われてたがとうとうプッツン。
もう限界。ってこと。
この勘違いが無ければとても2年後の65歳から毎月7万円以上の公的年金は受け取れなかったね。
ずるずる続けたお陰です。石の上にも30年ってこと。
まぁバカの効用ですよ。
よかった。よかった。