妊婦さん。
マッサージ師として整形外科でバイトしていた時の医師の話。
ちなみに、よくしてくれた先生である。マジで勉強になった。
いまでも、先生に教わった手技は覚えている。いつでもできるぞ。
客さえいれば。
で、先生に臨みを託して、他県からわざわざネットで調べて足を運んだ患者さんがいた。
なにしろ、先生は業界で有名な手技療法を無料で施してくれるし、鍼治療も無料。昔はテレビ取材も受けたことがある。
ところが、その患者さん、運が悪かった。妊婦さんであった。何もせずに帰された。
先生から治療を断られたのである。理由は妊婦さんだからだ。
すごいぞ。
で、私は本当にツイていた。
こんな面白い?人生を歩めるとは。本当にありがとうございます。
いや~幸せもんですよ。私は。
じゃ~ね。
ねっ。ツイてるでしょ。
歳を取ると昔話ばかりである。もう未来はないからね。でも将来はあるよ。
だから未来のことは考えなくっていいんだよ。ねっ、ツイてるでしょ。
昔は老人デイや施設で機能訓練を担当したことがある。
3年ごとの改悪には辟易した。加算を僅かに増やすと言っては意味のない書類と、とんでもない無駄な雑用作業を徹底的に増やす。
行政は「機能訓練の加算を増やした」ことだけを喧伝する。あんまりふざけるな。
経営者には、どうにか加算を取らないよう訴えたが無理。勿論私は正社員から1日2時間だけ、最低賃金のみでいいと直訴しても無駄。
ところが今ってか4年前には機能訓練担当者の常勤の枠は完全に外れた。
短時間バイトで100%加算が取れるようになった。
ねっ、ツイてるでしょ。
私が働いてるときには、デイの機能訓練指導員の半分は常勤で採用してもらえたんですよ。
今じゃ、全員、短時間バイトですよ。
どうしても常勤で働きたければ特養や有料老人ホームですよ。地獄です。
本当に職には恵まれていました。感謝しかありません。
もう10年遅く生まれていたらと思うとゾッとします。
多分全然違う面白い作戦でも思いつくだろうね。
でも、大丈夫。もう奴隷労働には就きませんから。
ねっ、ツイてるでしょ。
じゃ~ね。
気を付けましょうね。
「コロナワクチン打った方は施術しません」なんて昔は喧嘩を売ったものだが、今はもうどうでもいい。
どうせ無理なんでね。
数は減ったというが7回目のワクチンである。医者はウハウハだが打たれる方は救われない。
もう、日本も終わりである。ってか実は終わっている。 そういえば私が住む隣町の団地は高齢化の嵐だが外国人が少ない。ツイてるね。
埼玉の芝園団地や千葉県のどこぞみたいに大半が外国人ではない。
芝園団地は10代のころから見知っている。無念である。
川口市も若いころから縁があるし、50歳前後の数年間は勤め先のお客が多くいた。
まぁ、残念である。知っている街が他国民に侵略され、外国人自治区になっていくのは、やはり目を覆いたくなる。
しかし、時代である。致し方あるまい。先住民である日本国民は早く逃げ出すことである。
市も県も国も外国人の応援団である。もう住民が団結しても無理である。
国は安全な土地に新たな住まいを提供してはくれまいて。
痛恨の極みである。
でも、運がよかった。敗戦国の分際で私は63まで、あんまりまともに働かないで生きてこられたんだから。
今の若い人たちでは無理である。早く海外に逃げろよ。生き延びろよ。
私は残念ながらこの国に残るが、ついてることに、もう先がない。
本当によかった。
じゃ~ね。
一つの幸せ。
いつどこで見聞きしたか忘れたが、斎藤一人さんが「家が広くて困ることはない。掃除はプロにしてもらえばいい」なんて言っていた。
古希を過ぎた女性ブロガーが家を買ったが、少々狭いそうだ。階段が急だそうだ。
多分、都内ね。
私は田舎、しかも、たまたま広めの家に一人で住んでいる。
ね。運がいいでしょ。
別に買ったわけじゃないよ。
もう、10年以上ここにいる。本当に幸せである。
そうそう、私の街にも、とうとうチョコザップが来た。
今日、ネットで申し込もう。
どれだけ続くかは不明。
いくところが出来れば最高。
昨日の土曜日、午後5時に図書館に行ったが若者勉強軍団が占拠。よって私の居場所がなく、その足でマックへ。
結構空いていて、ブログを書いて、キンドル読んで、20分ぐらいで出てきた。
ね。ツイテルでしょ。
いつも上機嫌でいると運が向くらしいよ。
斎藤一人さんも「プロの笑顔は違う」なんて言ってたけど、私がプロの笑顔を見たのはそれこそ一人きりでしたね。
私が売れない営業職員時代に会ったトップセールスマンだった人。すごいぞ。
確かに、わたしは 運がいい。
どうも有難う御座いました。
じゃ~ね。
しょうがないからもう一回書くね。
「昔の捻挫をちゃんと直してなかったからこんなになっちゃったんですよ」
なんて馬鹿な言葉を信じる患者はいるんだろうか?
多分、今時、医者は言わないだろうな。接骨院、治療院なら言いそうである。
私も未だに返納が面倒臭くって所有している資格だが、すごいぞ。
私は見たことないが立派な柔整師もいるかもしれない。
だから全員とは言わない。寡聞にして知らないだけである。ってことにしておく。
喜々?として接骨院に通っている人々を思うに、頭を心配する。
まぁ、憎まれ口はこれぐらいにしておくね。
これも以前、書いたが骨折朝青龍のサッカー事件ね。
だからなんなんだよ。全く。ど~ってことねーだろ。そんなの。
まともな国ならそんなん、わざわざ見つけねーぞ。まったく。
じゃ~ね。
ブログ閉鎖。
このブログは、ネタ帳が切れるまで続ける予定である。
基本、もうネタは増やしていない。
暇なんで、もう2つブログを作っていたが早々に削除した。
3種の日記帖を替えながら日に3回書いていたが、誤って帖を替えずに書いてしまい、あとからコピペするのが面倒で閉鎖した。
で、メインブログ一本にしたが、ネタ帳が早くなくなるように仕方なく日に2回書くこととした。
多分、ブログを始めたのが、15年ぐらい前で、すぐに飽きて閉鎖。その後も作っては止めを繰り返し多分7~8本目ぐらい。
全て暇つぶしである。
現在、アクセス数は平均1日0~3ぐらいである。だれも読むまいて。
ただ、ブログ止めたら何しようか?
PS5買ったはいいが、とうとうゲームも飽きた。
やることが無くなった。
本当に運が良かった。ツイてた。ありがとうございました。
キンドルアンリミテッドが、あと2カ月むりょう。
オーディブルが、あと2週間無料。
本当にありがとう。
じゃ~ね。
常套句。
「なんでこんなにひどくなってから来たんですか?」
昔から藪医者の常套句である。
近年は勿論、接骨院や整体院でも真似る。
わざわざ、「うちじゃ治せません。治らないのは私のせいじゃないですよ。患者である、あんたが悪いんですよ。」なんていう商売あるか?人として屑である。
再三言うが、バカの極みである。
患者やお客は、とうの昔から気付いている。
「こりゃ、とんでもねぇ藪だ」ってね。
感の悪い患者でも、この言葉で気づくが、普通なら医者が出てきただけで分かる。
こんなバカ医者は顔もバカだからである。
人間は顔が全てである。
私のようにモテない顔は、やっぱり生涯モテなかった。
私のようにやる気のない顔は、やっぱり生涯やる気がなかった。
以下、延々と続くのでこれでやめる。
ただし、モテないってこたぁ若いころは真っ暗だが、老人となってから考えるとラッキーであった。
だって、女房、子供、家、車その他諸経費無料みたいなもんだぜ。
なにせ、私のように生涯年収が5千万円台でも、老後あんまり心配ないぞ。
もっとも、生活保護の方より収入は低いが、優雅である。
ついでに、やる気がない人生も幸せだった。
やる気あったら大変ですよ。面倒くさいでしょ。
やる気が無いと、”可もなく不可もなく”ぐらいで生きてこられるんですよ。
ね。ラッキーでしょ。
じゃ~ね。