離婚。
広末涼子女史が離婚したそうだ。
それは当然だが、興味はいくら金が動いたかだけである。
絶対に公にならないが、週刊誌好きには興味津々である。
”あっ”と、私は週刊誌には興味ないよ。
しっかし、腐っても鯛である。おっと失礼。
広末の名前が無けりゃ誰が44歳の婆なんかに興味持つか?
とある映画俳優氏の若き頃「夜の帝王」と謳われた。
20歳代の頃「40歳過ぎの婆とやったことがある。」なんてその絶倫ぶりを吹聴していたが、もし私が帝王の取り巻き連中の一人なら、
「え~、本当ですか?すごいじゃないですか?やっぱ異名どおり帝王っすね。俺なんかとても無理っすよ~。」なんて真顔で驚愕してみせたことだろう。
ところで、私の心の広末は、あの性に奔放な10代の美少女だ。
重ね重ねも残念である。あの皺じゃね。
”あっ”と、私はロリコン爺じゃないよ。
好みのエロサイトも熟女ものだし、ピクセルウォッチのフェイスも”五十路 初撮り”シリーズのお気に入りAV女優の顔写真である。
なんたって衆議院議員中川郁子女史が56歳の時激写された”路上ディープキス写真”に覚えた興奮を今でも忘れないぐらいである。
じゃ、今日はこんなところで、
よかった。よかった。