流石にスロージョギングも無理。
当年63歳。夏なんで朝散歩をしている。
まぁ、樺沢氏がいっつも勧めているってことと和田秀樹氏が老年鬱の怖さを語っていることが相まって実施している。
そういえば、3カ月ぐらい前までは何の悩み無くスロージョギングをしていたが、今は左下腹部痛で無理。
歩くスピードは昔からすごく遅く、これはやる気の無い現れである。
斎藤一人氏に言わせれば振動数不足であり、成功できない人の特徴と言える。
競争したことはないが、亀より遅い。因みに今は全くできなくなったスロージョギングにいたってはもっと遅く、止まっているようなもんであった。
懐かしい。
日によっては、昼寝を2回する。横になっている時間も増えてきた。
なんとか㏠1万歩ぐらい歩いているが、いつもでの、ことやら。
年を取ると、下半身の筋肉がメッチャ落ちる。太ももが骸骨プラスアルファとなる。
ただ、上肢は別で基準は握力ということになる。
握力は多分まだ落ちていない。
握力が落ちてきたら老人ではなく老衰である。
この後におよんで、まだ金儲けを続けようとするのが医者である。
も~いいだろ。
人間の尊厳を守ってやれよ。
この屑どもが。
この世に医者がいるってことは、それだけであの世があることの証明である。
地獄がなけりゃ、理屈が合わんだろ。
じゃ~ね。
あと、