定年後の健康。
再三云うが、50歳代後半になるまで偉そうに老後について語るな。
特に、整体系(医師も含む)やインフルエンサーが喋る出鱈目には嫌気がさす。
下らん青二才はクチを閉ざせ。
年寄りになるまで年寄りのことは絶対に分からない。
で、健康?についてね。
拙宅の左隣は90歳過ぎのお爺ちゃんの一人暮らし。訪問看護系や週一のデイサービスあり。デイのお迎えの介護スタッフが仰々しいフェイスシールドを着用していたのには引いた。
右隣りの旦那さんは、つい最近だが要介護状態になった。年は私とほぼ同じと見ている。社福法人の車が先日も迎えに来ていた。
正面の家は70代の旦那さんが見られなくなった。どうしているかは不明。
斜め左の左隣の奥さんは私より若いはずだが、ここ数年見ていない。
定年後の健康とは違う話を続ける。
つい先日まで、㏠一万歩を目指していたが、とうとう諦めた。
流石に歳には勝てない。齢63である。
暑さもあるが、最寄りのスーバーに行くは骨が折れる。往復1時間はきつい。
6000歩になる。もう少しやってみるか。
ってことで、実は数行前の「定年後の健康とは~」って書いたが、何を書くつもりだったのか、きれいに忘れた。
じゃ~思い出したらね。