定年後の孤独。
私は隠居生活4年を超え、孤独を楽しんでいる。
人と話をすることは、まず無い。
対面するのは図書館、スーパーぐらいである。
いつもネットで遊んでいる。若者じゃ ちょっとまずいが、未来無き老人には充分である。
私は年寄りになってまで、他人とつるむ神経が分からない。
それはそれで楽しいんでしょうね。
これを強制するのが介護の世界である。
「他社との交流」と言っていた。ケアマネのプランにあるんだぜ。笑うよ。
但し、これは介護界の責任ではない。医療である。
介護は医療の孫請けの孫請けである。
因みに今日のYahoo!ニュースで見たが”政府が「介護離職」防止の云々”だってさ。
内容みたが泣くどころか笑えるぞ。
バカの極みである。
ついでに言っておくと私が働いてきた多くの業界では未来の法に従って介護休業なんてとろうもんなら、そく退職に追い込まれるぞ。
ってか、私なら即、退職届け出してたね。どーせ退職金制度もないし、昇給も雀の涙程度、職安言って他を探すよ。テキトーに。バイトで十分。バイトも社員も変わらんぞ。
そんな業界ですよ。清掃業や介護現場ね。最底辺は医療機関かな、ほんとに酷かったぞ
じゃ~ね。