努力?
私が敬愛してやまない脳系の学者先生といえば中野信子女史である。
そういえば、大学学長の出口治明先生が「脳と言えばガヤさん。池谷裕二先生!!」と言われていた。
学長のお話は当時マスコミでもてはやされていた某脳系の男性が嫌いだったのか?と疑いたくなる。
因みに私は中野女史同様、池谷先生もご尊敬申し上げているが、件の男性は嫌いである。
で中野女史の「努力不要論」である。無駄な努力はやめましょうってことね。
私は若輩の頃、努力は必要と勘違いしていた。
仕事が出来ないのも、モテないのも努力不足であると。
この勘違いのお陰で長年転職、バイトを繰り返しながら雇われ奴隷を続けることが出来た。
「勘違い」ありがとう。
努力が必要であるとの勘違いがあっても、私は努力した試しがない。
努力が嫌いなのではなく仕事も女も嫌いだったのだ。
仕事嫌いの輩は大昔からいて「飲む、打つ、買う」の専門家たちに代表される。
あとは一部?のラテン系ね。
で、女嫌いについては、はっきりさせたいところ。
私は今流行のJGBTQではない。
性対象は常に成人女性であった。
成人女性でも幼児体系では劣情を催すことはなかった。
私は、女性が好物なのではない。あくまでも女性の肉体のみに興味があったのだ。
だから、女性に好かれる努力は全くできなかった。だって嫌いなんだもん。奴隷仕事と一緒で。
よかった。よかった。