境界知能の国語力について、サンプル数1。
私は文章が書けない。
小5の時、作文で犬のことを書いたが”種類も色も大きさも分からんしエピソードも何も書いていない。”って同級生に指摘された。図星?である。
その上、手紙も読書感想文も書けない。
中二の時、図書室の掃除中に大好きな女子生徒の作文を盗んだが、そのレベルの高さと字の上手さに驚愕した。
はい、窃盗罪ね。50年前でも許さんぞ!!
因みにその女生徒の偏差値は進学先の高校から推察すると40ぐらいであった。
勿論、私より優秀である。
長じて私は週刊誌かスポーツ新聞レベルの本をよく読むようになったが相当理解力が低いことが推定される。
まぁ、そんなもんでしょ。
よかった。よかった。