笑う妄想整体屋の隠居日記

全て妄想ですって。

3歩も歩かず忘れる。

 年寄りは鶏よりひどいね。

 

 もう、最低2回はおんなじこと書いてるのに、また書くことに。???

 

 机の上にブログ用のメモがあるのよ。「パジャマの私服化」ってね。まごうことなき私の字ですよ。

 だからもう書いたでしょ。何回も。「パジャマの私服化」については。

 

 

 ってことで、私は一日2~3分読書をする。ってか本を見る。

 

 読んでる時は、それなりだが、本を閉じた瞬間に内容を忘れる。

 

 この2~3分の内に5冊に目を通し、内一冊は司馬遼太郎の小説である。

 

 エッセイは一日1~2ページをゆっくり見るが、小説については違う方式をとっている。

 

 一日50ページと決めているが、たった30秒で終える。

 

 速読ではない。飛ばし読みの極致である。

 

 内容は知らない。分からない。当然である。

 

 だいたい老人の読書なんて、こんなもんでしょ。

 

 ってことで、「パジャマの私服化」についてのお話を終わりと致します。

 

 ご清聴有難う御座いました。

 

 ではまた。