笑う妄想整体屋の隠居日記

全て妄想ですって。

受験記

 大学受験については再三再四書いてきた。

 

 序章なんで手短に言う。

 

 高3の時のクラスは男女20名づつ計40名。内現役で4大に進学したのは4名。

 

 内訳は男は日大2名、女は東洋と体育大。以上。浪人君たちの進路は知らない。

 

 で、当の私は仕事も勉強も嫌いなんでニート。居づらくなって大学受験。

 

 誰も落ちるはずのない底辺大学のしかも夜間部。平仮名で名前を書ける低度の学力さえあれば受かると思っていた。

 

 落ちた奴なんて寡聞にして知らない。

 

 だれが落ちるか?

 

 かくゆう私である。なんと落ちたのである。バカの極みとはこのことだ。

 

 で、ここからが本題だが、私が所持している国家資格や知事免許の類は10個ぐらい。

 

 2級ボイラーやケアマネ、柔道整復師なんてのもある。

 

 一番苦労したのが自動車免許ね。とにかく教官がダメでね。

 

 どれもこれもいい思い出ですよ。

 

 今となっては全ていらない資格になりました。

 

 なつかしい。

 

 幾ばくかの金でもくれれば一括返納しまっせ。ついでに高卒の学歴もお返しします。

 

 あ~よかった。よかった。