笑う妄想整体屋の隠居日記

全て妄想ですって。

境界知能と仕事~そのⅠ。

 私はもう生涯仕事に就くことはないが、やり直せれば違う仕事人生を送りたかった。

 

 自己分析が全くできていなかったことには後悔しかない。

 

 境界知能か発達障害か、はたまた性格異常かは知らないが、もう少しは自らの特徴を生かすべきであった。

 

 重ね重ね残念である。

 

 因みに境界知能(知能指数71~84)なんて人口の14%もいるんだぜ。

 

 普通の40人学級なら5~6人。

 

 私が通った高校なら一学年400人以上いたが、境界知能なら100人を下ることはあるまいて。

 

 そんな学校を下から8人のグループ、Dランクで卒業させていただいた。

 

 要は卒業成績順位はは443番から450番と言うことになる。

 

 5段階評価で平均2.2。もし一教科でも1があれば卒業不可と言うことになる。

 

 ただの境界知能ではない。ある意味すごいだろ。

 

 どの教科も例外なく、さっぱり分からないのである。完全なおバカである。

 

 普通レベルの人にはとても理解できまいて。

 

 勉強については普通レベルに追いつこうとは思わなかったが、何を勘違いしたのか仕事では普通にできなければならないと思い込んでいた。

 

 結果、悲惨なこととなる。

 

 ってことで続きは次回以降ってことでいいかな?

 

 じゃ~ね。