隠居生活を楽しむ法
実は人それぞれである。
抽象的な言い方だが、”やりたくないことはやらない”である。
私に限れば、ボランティアである。
絶対にやらない。
19歳の時、暇なんでやってみたがひどい目にあった。
兎に角、私はどんくさいんで、まず怒られる。
ひどいのになると完全にバカ扱いしてくる。
当日まで打ち合わせをして、いよいよ当日、当日になって急転直下、変更事だらけとなる。
勿論、いままでの打ち合わせは全て帳消しとなる。
で、当日になると何故か主催者側の友人か何かが偉突如湧いてきて、司令塔室で、えらそうに椅子にふんぞり返っている。
そいつらである。私を笑いものにしくさったのは。
この世であんな偉そうな奴みたことねーよ。この屑ヤロー。
だいたい、境界知能で発達障害や性格異常が疑われる私のような人間が関わるところではない。
まぁ、用無しである。邪魔なだけってことね。
ってことで、主催するつもりがなければ手を出してはいけないのがボラってことになる。
金を貰わないからって自由があるわけじゃねーぞ。
がんじがらめだぞ。
まぁ、大金つまれても厭だね。
ボラには金輪際関わらねーよ。
ではまた。