なんで?
65歳のお爺ちゃん経済評論家が余命半年ぐらいと医師から言われた。
癌である。
去年の夏、調子が悪く病院へ。検査の結果以上なし。
しばらくして、やっぱ良くないんで違う病院へ。食道癌だそうだ。
で、大病院へ。ステージⅢの食道がん。
今年に入って漸く動けるようになったんで、少しネット番組に出た。
もう、容貌が別人である。
3月の検査で大転移。「半年から1年ぐらい持ちますか?」と医師に問うと、「半年は責任が取れない」という。
私は常に思う。なぜ医師はオペなんかするのか?
どうせ持たないのである。苦しめるだけである。
金のために人の生をないがしろにする権限を国家から与えられている。
最近は医師がYouTubeに出ている。自分の番組まで持っている。ごくわずかを除いて、ほとんどが基地外である。これが医者である。
でも、いいこともある。
これがあの世があるという証明である。
全てに近いほとんどの医者が地獄に落ちなければ、だれが納得できようか。
悪行の報いである。
本当によかった。これだけでも相当ついてるぞ。
どうも、有難うございます。
じゃ~ね。